モーゼル 魚紋花器 [E1-126]

モーゼル 魚紋花器 [E1-126]

販売価格: 169,400円(税込) [通常販売価格: 242,000円]

数量:
国・Country : チェコ

時代・Circa : アールヌーヴォー期

サイズ・Size :高さ・・・約13cm 口径(外)・・・約1.9cm 底径・・・約5.2cm

素材・Material : カリ クリスタル

詳細・Dtaile : 状態は良好です



初めて目にした時 感動してしまい 掌に包みこむようにして観賞しました。
可愛らしくユーモラスな魚が向き合って プクプク。
アップリケと言われる、ガラス表面にガラスの塊を重ね、
冷ました後、塊の細部を彫刻する方法で作られています。
キュッツと窄まったクチも 魚がパクパクしているかのようで特徴的。
淡い墨絵のような色合いは 上に向かって濃くなり
底部から上部まで すっくと伸びた花茎は潔く 日本画のようです。
ジャポニズムの着想を得て作られた 逸品です。

モーゼルはこちらにもございます→
モーゼル    紫の花器 →

ルートヴィヒ・モーゼル(Ludwig Moser,1833-1916)が、1857年にボヘミア地方にて工房を設立。
優れたカットや、グラヴィールの技術で発展し、オーストリア皇帝ヨゼフも愛用するなど
その名声は広く知れ渡るようになりました。
モーゼルのガラスは鉛クリスタルではなく、木灰を使うカリ・クリスタルです。