チェリーアンバーロングネックレス [A1353]

チェリーアンバーロングネックレス [A1353]

国・Country : 英国 

時代・Circa : ヴィクトリアン

サイズ・Size : 長さ・・・92cm、一番大きな粒・横・・・約3cm、たて・・・約2cm

素材・Material : チェリーアンバー

詳細・Detail : 琥珀

 

 ヴィクトリア時代に作られたチェリーアンバーは、どのように作られたのか謎の宝石。天然のレッドアンバーとも異なる鮮やかなスカーレットレッドは、「緋色」と呼びたくなります。英国で長い在位を誇った女王の時代、ガーネットと共にこのチェリーアンバーなどの緋色が愛されました。チェリーアンバーは、おそらく琥珀を再加工したと思われますが、製法は謎に包まれています。しかし、材質は琥珀なので、やはり軽くて柔らかな肌触り。

 英国貴族のドラマ「ダウントン・アビー」にもメアリーが黒い服にロングのチェリーアンバーネックレスを身につけているシーンがありました。黒い服の中でキラリと光るチェリーアンバーは、とても魅惑的で印象に残っています。

 そう。琥珀は、柔らかな風合いやカボションの加工を施されることが多いのですが、このネックレスのようにファセットカットしているチェリーアンバーはキラッと光るのです。

 少しロングなネックレスは、ワンピースやパンツスタイルなど、縦のラインを強調するのにとても便利です。ネックレスやブローチ、イヤリングなどの首回りを飾るアクセサリーが多いなか、空白になりがちな胸からスタマックにかけて、視線を移動させてくれるので、とてもスタイリッシュに見えます。

 

そのほかの緋色のジュエリーは、こちら