DEARESTリング [A1219]

DEARESTリング [A1219]
国・Country : イギリス

時代・Circa : 1870年頃

サイズ:Size : 幅・・・約2cm たて・・・約0.5cm

素材・Material :、ダイヤモンド、エメラルド、アメシスト、ルビー、エメラルド、サファイア、トパーズ、15ctイエローゴールド。

詳細・Detail : ホワイトゴールドと15ctイエローゴールドの台に、6種類の宝石がセッティングされています。リングの内側に刻印があります。


 宝石の頭文字をつなげると意味のある言葉になる「言葉遊び」のリング。ヴィクトリア時代を代表するロマンティックジュエリーのひとつです。最近は、かなり数が減ってきており、これも貴重になるでしょう。ダイヤモンド(D)、エメラルド(E)、アメシスト(A)、ルビー(R)、エメラルド(E)、サファイア(S)、トパーズ(T)を並べるとDEAREST。「親愛なる人」。これを、「LOVE」とか直接的な表現をしないところがヴィクトリアンらしい!奥ゆかしい愛情を表現したリングです。カラフルな宝石たちが並ぶと、なんだかモダンにも見えてくるから不思議。お洋服のお色も選びません。
 ナポレオンの2番目の妻、ハプスブルグのマリー・ルイーズに始まるといわれるこの文字遊びのジュエリーは、海を渡りイギリスのヴィクトリアン時代にロマンティックジュエリーとして花開きました。
カラフルで可愛く、古さを感じさせないデザインになっているところが、また素晴らしい。誰にも気づかれずに、そっとメッセージを身に着けているなんて、素敵ですよね。