深川焼き 鶴の器 [C803]

深川焼き 鶴の器 [C803]

販売価格: 38,000円(tax incl.)

Quantity:
国・Country : 日本

時代・Circa : 明治

サイズ・Size : 横・・・約19.5cm   縦・・・約13.5cm   高さ・・・約12cm
         深さ(翼先の浅い部分)・・・約2cm

素材・Material : 磁器

詳細・Detail : 製造時からの黒点が数か所、鶴の胸からお腹にかけて
         釉薬がかかっていない部分がございますが、
         全体の雰囲気を損なうものではございません。
         お使いいただける状態です。

香蘭社創業者の次男 深川忠次が立ち上げた深川製磁は明治27年から始まります。
その6年後、パリ万博博覧会で金賞をとった事で、深川はヨーロッパに大きく広がりました。
特に明治の深川は日本の美をヨーロッパに伝えるために色や形を追求していた時期でもあり、愛好家が多いことでも有名です。
本品はその明治期に作られた日本を象徴する丹頂の器。
大きな翼で包み込むようなデザインになっています。
良く見ると首の傾き、羽の一枚一枚、野生ならではの筋肉の盛り上がりなど、実によく出来ている鶴です。
とろりとした釉薬の艶と水色がかった綺麗な磁器には、小さな剣山を入れて小菊などを飾っても合いそうですし、お料理を盛って小鉢としても使えます。
お正月や雛まつり、お祝いの席にもぴったりですよ。

他の写真